簡介: 悠姫に自分の○○を産んでほしい。 リングの上でキングに処女を奪われ、彼の真の目的を知った悠姫。 憧れの存在であったキングからの酷い仕打ちに絶望した彼女にキングは、善と悪を併せ持った自身の二面性を語る。 絶望に暮れた悠姫だったが、キングの支援で確かに孤児院は潤っている事実に気づく。 葛藤を抱えながらも、彼女はキングによる格闘技の指導を受けることにするのだった。 「どうせあたしとエッチなことしてえだけだろうが」 そんな悠姫の疑いを裏切るように、キングは真面目に彼女に指導する。 キングと過ごすうち、彼の二面性、悪だけではない彼の側面も悠姫は知っていく。 胸の内に芽生えた感情を理解できぬまま、悠姫の身体に変化が生じていくのだった。 リング上で注がれる大量の白濁液。 やがて産まれてくる、もう1つの鼓動。 プリンセスの心はバースト寸前!?
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